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次元上昇真っ只中の地球!宇宙史上まれに見るといわれる今回のアセンションの真髄とは?

宇宙由来の魂であることを自覚する人々やスターシード・スターピープルというキーワードに導かれ情報収集する人々ならば、言わずもがな目にする「次元上昇」。アセンションとも呼ばれていますよね。

地球は3次元からのアセンションを決め、現在上昇中、いずれは5次元へ移行することを目指して日々変動しています。この変動の日々をエネルギー的に肌で感じる場合もあれば、特に際立ったものは感じられないという場合もあるでしょう。

しかし、実際地球にはその裏付けとなる現象が表れ、個人の日常生活を丁寧に観察するとその一端が垣間見られます。すでに聞き慣れたアセンションについて改めて見つめたとき、壮大な風景があなたの目の前に広がるかもしれません。

気の遠くなるような魂の旅をつづけたあなたの勇姿と、それを支えた目的地への不変の愛の姿が。

もくじ
次元上昇とは?地球が決めた2012年のはなし
次元上昇とはどんなこと?
2012年に何が起きたのか?
地球がアセンションに至るまでには星々での壮絶な歴史があった
宇宙の起源とわたしたちのルーツ
地球は選ばれた場所
この時代を選んで生まれた魂たちにゆだねられた、それぞれの選択肢
地球のアセンションにあわせてうまれてきた魂たち
アセンションとは違う道をあえて選ぶ存在もまた尊い
次元上昇(アセンション)とこれからの世界
どのステージを見据えているかで変わる魂の経験
これからの世界はどうなっていくのか
いまここ、あなたであるということ
自己責任の上で成り立つ本当の自由
アセンションはとっても個人的なこと

次元上昇とは?地球が決めた2012年のはなし

次元上昇とはどんなこと?

次元上昇を知るうえで、波動・周波数という言葉は欠かせません。宇宙に存在する物質のすべてに波動が認められるという研究結果を聞いたことはありますか?波動動きと書きます。この世界に存在するすべては波の動きがある=振動しています

わたしたちが目にしているもの、目には見えないけれど存在するもの、わたしたち自身も、もれなく波動があります。では次に、周波数は何を示しているのか。それは、1秒間に振動している回数です。この波動の周波数によって宇宙を区分して表現するのに次元(もしくは密度とも呼ばれる)が使われているのです。

地球はいままで、3次元でした。現在次元上昇しながら、4次元への移行を進めています。最終的には5次元への移行までを目指しているといわれています。3次元の世界と4次元の世界では似通った部分もあるものの、3次元にはない世界を4次元に見ることができます。

3次元では自分と自分以外という分離した考え方を持ちます。この世界では思い通りにならないことや制限など、ない体験を大いに経験できる環境です。本来ならすべてがあるわたしたちがあえて、ない体験をすることによって得られるのは、自らのあらゆる側面です。

ひとりひとりがとことん3次元を体験し、この分離世界を見破れるかどうかがひとつのポイントとなる次元です。しかし今回はそれだけではありません。地球の3次元世界には、遥か彼方にある宇宙の星々たちの歴史の流れが組み込まれています。

そしてその歴史は、わたしたちひとりひとりの魂にも深く刻まれています。なによりも、歴史に登場する宇宙の存在たちはまぎれもなく地球に生きるわたしたちでもあるということなのです。

2012年に何が起きたのか?

2012年は地球がアセンションする時として、インスピレーションを受け取ったメッセンジャーたちの発信により、瞬く間に世界に広がりました。マヤ歴でも一区切りとされる暦が示されていた年だったこともあり、さまざまな見解がインターネット上をにぎわせました。実際に2012年には何が起きたのでしょうか。

アセンションするという情報を信じていた人の中には、目の前の世界がまるで一瞬のうちに様変わりするというようなファンタジーを思い浮かべた人も多くいたようです。しかし、本人の目の前の景色も自分自身さえも変化が見られずに、アセンションはウソだったのでは?という噂まで流れるほどでした。

2012年、地球は確実にアセンションを開始しました。しかし、アセンションはあくまでも地球がいままでの3次元から4次元、5次元へと段階的に変化していくことでした。ということは3次元から場合によっては5次元までの世界が体験できる舞台にバージョンアップしていくようなイメージです。

人々はというと、そもそもどの人も例外なく、内側の世界が外側に反映しているという宇宙の法則の元に生きています。ですから、本人が体験する世界は本人の心の段階、波動がどの次元のステージにあるかによって目の前に広がる世界も変わるということです。

ですので、ステージによっては先ほどのようになにも変化を感じられない、という人もいれば、体感とともに地球のアセンションを感じた人もいたでしょう。そこで4次元世界の周波数と同調したと確認できたのかもしれません。

2020年現在の地球は波動上昇の影響もあって、3次元以上の世界の特徴のひとつにより各々の内側の世界がより顕著に外側の世界に表現されます。本人が3次元のステージであっても、4次元の特徴も受けてポジティブなことだけでなくネガティブなことも表面化するのが今までより早く、よりはっきりと本人に認識される世界になっています。

地球がアセンションに至るまでには星々での壮絶な歴史があった

宇宙の起源とわたしたちのルーツ

宇宙の起源について語られているさまざまな情報には共通して大いなるすべて一なるものなどの名で、表現される源(みなもと)の意識が在るとされています。その完全な意識が自らのあらゆる側面を知るために、また「一時的に、統合の状態から分離の状態になるとどうなるのだろう」といった思念を抱いたために、大いなるすべてが自ら分離することで宇宙の創造がはじまったと伝えられています。

まず、大いなるすべてから複数の周波数(次元)が誕生します。そしてのちの人類の祖先にあたる意識たちが誕生することになるのです。この一連の流れは琴座を介していました。さらにその意識たちが分離をし、物質的な体験のために人間型生命体の物質化を計画するとともに入植したはじめの地が琴座とその近隣の星々でした。

大いなるすべてからの分離を経て源から切り離されたという感覚を持った意識たちも、その大いなるすべてに再び統合していくという目的が忘れ去られることはありませんでした。琴座での人間型生命体は地球人の祖先となりますが、物質化せずに意識として存在し続ける者たちもいました。そのひとつ、アルクトゥルスという星は今後の地球が目指す理想郷のような存在になりました。

地球人と同じルーツをもつ銀河系一族はそのほとんどが琴座を起源としています。琴座からさまざまな星々へと派生していくことになりますが、その後の歴史は当初予測されていた計画を大幅に上回る展開を見せることになります。琴座からはじめに入植していった星の代表的なものはベガ(琴座の恒星)、シリウス、エイペックスです。

琴座とベガはほどなく対立関係となります。見かねたシリウスの計らいによって琴座・ベガの両星からシリウスへ入植することになりました。しかし、シリウスの提案もむなしく、対立は激化。結果シリウスをも巻き込み大戦争が起きます。

結局オリオンという新たな星へ対立戦争を持ち越すという形で一時的に休戦させますが戦争は終わったわけではありませんでした。この戦争は何世代にも続き、何のために戦っているのかさえわからずに生涯を終えていく存在も多かったといいます。いくつかの世代が過ぎたころ、希望の光が差し込むことになり、オリオンは統合を目指して再出発を決意します。

地球は選ばれた場所

当初、琴座とベガが摩擦を生じ始めたころ、摩擦を避けて地球へ向かう琴座人もいました。のちのプレアデス星人の一部です。ほどなくして一時地球を離れることにはなりますが、再び地球人と最も近しい関係性を築くことになります。また、地球にはオリオンの戦争から逃れた魂が地球に生まれるという事態も発生しはじめていました。

この事態がその後の地球の長きにわたる権力闘争をはじめとした二極の極みを体験するきっかけのひとつとなります。エイペックスはというと、統合を試みる初めての星として注目されましたが、琴座とベガの両星の性質を持ちあわせていたものの平和を築くことが難しく、核戦争に発展。滅亡してしまいます。

たくさんの命が犠牲になりながらも地下に逃げ込んだわずかな人々が生き長らえ、新たな社会を築くことになります。その存在たちがゼータ・レティクル人です。ゼータ・レティクル人は、核戦争の影響で惑星が別次元に移ってしまうという壮絶な運命をも背負いながら歩むことになったのです。このように、それぞれに派生していった魂たちは選んだ星々で転生のたび双方の立場を交互に経験するなどして学びを深めていきました。

希望の光が差し込んだオリオン人は、再出発を決意し、同じく次こそ人類が統合できるようにと新たな地で試みはじめていた琴座人とともに、地球に目を向けます。いよいよ地球人の創成が始まりました。そこにはシリウス人、一度入植していた過去があるプレアデス人の姿も見られました。

ゼータ・レティクル人は、自らの種が根絶の危機にあったときに地球人の魂と契約を交わし遺伝子の提供を受けています。その恩と、自分たちが科学技術の発展に固執し過ぎたことにより自滅を招いた過去を、地球には繰り返してほしくないという想いを持ってサポートし見守ってくれているのです。

再び統合するという宇宙創成からの目的であった、【統合の地】を地球に定め、宇宙の存在たちからの熱い思いが注がれているのが今のこの地球です。わたしたちは各々の選択によりアセンションしていきますが、個人的なことであるものの、これほど多くの存在たちから見守られているということなのです。

この時代を選んで生まれた魂たちにゆだねられた、それぞれの選択肢

地球のアセンションにあわせてうまれてきた魂たち

今回の地球のアセンションは、宇宙の中でも特殊といわれており注目されています。通常、惑星がアセンションする際、惑星に暮らす魂たちは天変地異などにより1度肉体を離れ、死を経てアセンションした惑星に生まれ変わるという流れが主流だといわれています。

ところが、今回の地球のアセンションでは地球に生きる私たちは生きながらにして、肉体を維持しながらアセンションするというチャレンジを選択しました。そこには地球人類の集合意識の望みを地球意識が受け入れたことから実現したのです。

そのため、宇宙でもまれにみるビッグイベントとして地球の動向が注目されています。ひとりひとりの魂の軌跡をたどると、地球へ至るまでの道のりはどの人のシナリオもすばらしいものでしょう。その集大成として地球を選んだ者、そしてまた地球でしか体験できないことをするためにやってきた魂たちが集結しているのです。

なかでも、多くの魂がこのアセンションを体験するためにやってきているといわれていますが、サポート役として自らも肉体を持って降り立った存在たちがいます。そのような魂の中には、5次元世界を見据えて人生を歩んでいる存在もいるのかもしれません。

同じ地球にいるとはいえ、アセンションを続ける地球は3~5次元程度の世界を経験できる独特な空間です。ひとりひとりの周波数によって、目の前に広がる光景はまったく違うものが映し出されているのだと思うと、とても不思議な気持ちになりませんか。

それは、あなたの選択する波動(周波数)によってどの世界にでも身を置くことができるのだということです。

アセンションとは違う道をあえて選ぶ存在もまた尊い

地球での体験を望む魂の中には、特別なイベントのさなかとはいえ、あえて3次元の世界を選ぶという魂がいます。次元は数字で示されます。わたしたちはついつい数字の高い低いによって良い悪いを判断してしまいますが、これは地球独特の感覚です。

3次元は大いなるすべてからは1番遠ざかっている世界です。ここから次元が上がるごとに大いなるすべてを思い出していく世界に入っていき本来の自分へと還る道筋が見えてきます。しかし、次元が低いことに優劣はありません。

大いなるすべてから切り離されたと思い込むことのできる、このハードな世界は自らを知るための貴重な体験がたくさんできる場所です。そしてその世界を選んだのはまぎれもなくわたしたちなのです。今回のアセンションをあえてせずに、どっぷりと3次元を体験する。

そして、次に来るであろうアセンションの機会に向けて学びたいという魂ももちろんいるでしょう。過去の地球について言及する資料には、今回のアセンション以前にも何度か統合へのチャレンジを試みている、とあります。

その1つ、レムリア・アトランティス時代は有名ですが、当時の経験を経て、今回この人生でのアセンションを望んでいる魂がいます。アセンションという結果ではなく、あくまでもプロセスにフォーカスするのが大いなるすべての本質なのです。

今後、地球がアセンションを続けていくと、地球上から3次元世界はなくなるといわれています。現在3次元での体験をしている魂たちは、3次元のほかの惑星へ転生して経験を続けていくのでしょう。

次元上昇(アセンション)とこれからの世界

どのステージを見据えているかで変わる魂の経験

わたしたちひとりひとりの魂のプランにより、今の地球がどう見えるのかは変わってきます。3次元世界を体験している場合には、世の中の情勢に一喜一憂したり、外側の世界と戦いながら生きているかもしれません。

地球とともに自らもアセンションを体験したいと望む場合には4次元世界への足がかりを自らの内側に発見し始めているでしょう。3次元のような外側の世界へのリアル感が徐々に薄れ、目の前のことに少し距離をもって見ている。

恐怖心や不安といった心地よくない感情との付き合い方などで、ご自身のステージが垣間見れるのではないかと思います。2012年以降は特に内面にあるものが表出し、向き合わざるを得ない状況に置かれた人もいたのではないでしょうか。

とはいえ、ステージがどこなのかにフォーカスすることが重要ではありません。あなたが決定を下すことですべては創造されていきます。わたしたちはめどや区切りは設けたとしても、終わりやゴールを設定しているわけではありません。

今回のアセンションは大いなるすべてを思い出し、本来の自分に還るプロセスです。プロセスとは永遠であり、今後も独自のストーリーを引き続き、綴りつづけることになるのですから。もしもご自身にとってアセンションが現実のものとなるのか、ステージがどこなのか、不安に襲われることがあったら立ち止まってみましょう。

そして、あなたの内側に不足感や無価値観がないか確認してください。わたしたちはマイナス、もしくはゼロから上を目指すのではありません。もともと大いなるすべてだった場所から体験したいがために地球にいるのです。

これからの世界はどうなっていくのか

地球が4次元世界を捉え通過していく中で、わたしたちは地球のどのような姿を目にするのでしょうか。どのような次元にあろうとも、内側の世界が外側に表れる法則には変わりがありません。

それでも、4次元の世界は3次元の世界ほどには分離を感じることはできなくなっていくといいます。個人個人が自己責任の上で自由に自身の世界を創造していく。それらが衝突することもトラブルもなく平和に温和に叶う世界です。

3次元はいわば、生存競争を感じずにはいられない世界です。生きていくために最低限必要なお金がいる、どうにかしなければならない!といった、生活していくために生きることが避けられない現実が見られます。

4次元になると、自由に生きることに生存の危機を感じることなくのびのびと創造することが可能になります。この世界を捉えていくのだとしたら、3次元的な外側の風景が幻想であることを見破って距離を置きましょう。

もちろん入り込んでしまうことがあるのなら、その自分を認め、受け入れて観察してみましょう。わたしたちの毎日が、日常生活のほんのささいな言動や態度が、そしてあなたの在り方が、即反映される世界にいます。

いまここ、あなたであるということ

自己責任の上で成り立つ本当の自由

2012年のアセンションを経た世界は、それ以前までに強力に働いていた制限がゆるくなりつつあります。ご自身の内側の情景がよりスピーディに目の前に広がっているという方もいるのではないでしょうか。

分離が内側にあれば、分離が映し出され、統合が内側にあれば統合が映し出される。それが家族を通して、職場を通して、あなたの奥深くまで知らせることができる状況を利用してその景色は生み出されます。

創造したい世界がより創造しやすくなっている状態のいま、どのようなことが大切なのでしょう。それは、いかに自分に正直に在るかということと、現状を素直に受け入れられるかどうかではないでしょうか。

すべては自らが創っている世界だと潔く受け入れることはできていますか?地球がアセンションを開始し、本来の自分を思い出すことができるこの世界はいま、まさに奇跡の時です。この奇跡の時が教えてくれることは、実は生まれた時からすべてが奇跡であったということでもあります。それを体感しながら人生を過ごせるのが今なのです。

わたしたちは優秀であるがゆえに、3次元の世界観を見事に染みつけました。もし、自己責任の上で世界を創造し自分の世界を受け入れるという言葉に苦しさをおぼえるのなら、すこしふりかえってみましょう。

3次元世界では、不足している自分が自分にはない外側のものを習得して高みを目指すという幻想が浸透していました。この土台がベースとなってさきほどの言葉を受け入れると、いままでの3次元世界の規則に押し込められたような気持ちになってしまうかもしれません。

さぁ、ここで思い出してみませんか!わたしたちは大いなるすべてから分離した、引き離されたと思い込んだところからスタートしてきました。わたしたちは本来の自分の波動を3次元に合わせて出発してきたのです。

あなたは下から上に向かって階段を上るのではありません。もともと最上階から下ってきた階段を再び上っていくのです。ですから、3次元の世界観が、観念が、なかなか抜けない。と葛藤していても大丈夫。

あなたが階段の最上階へ戻っていくのは必然なのですから。いまのあなたを、どんなあなたも、いいと思うあなたも悪いと思うあなたもすべてのあなたを目の前に登場させてください。ちょっと怖くても、話しかけてみませんか。どんな言葉が返ってきたでしょうか。

アセンションはとっても個人的なこと

今回の地球のアセンションを心待ちにしていた魂たちも多いでしょう。この地での再会を約束して、現在仲間たちと共同創造している人、たっぷりと自分の時間をとって向き合っている人、アセンションを心待ちにする人々をサポートしたいと生まれた人、魂の背景はひとりひとり異なります。

アセンションはひとつの選択肢です。そして、アセンションには必要なものなどありません。あなたという存在以外には。たとえアセンションに詳しくなくとも、だれかに依存しなくとも、これから先どんな世界が飛び出してこようとも、いつだって身ひとつで「幸せだ!」と感じられたのなら怖いものなど、もうなにひとつありません。

あなたはそれほどの力を宿しているということです。この世界は怖いことがたくさんあるかもしれません。しかし、それを怖いもの見たさでやってきたのはあなたです。肩の力を抜いて、見ようするのではなく聞こうとするのではなく、見えるものを見、聞こえてくるものを聞いてください。

今までは深刻になってしまっていたことでも、それが深刻なフリをするようになり、そのうちにおもしろいという視点で見てしまう。それくらいにすべてを眺めることができたのなら、あなたから生み出されるワクワクは止まることはないでしょう。

気の遠くなるような、遥か遥か昔から魂たちは歩み続けました。それは、大いなるすべてへの旅です。もしもいま、宇宙にいる友人があなたを見守っているとしたらどんな思いで見ていると思いますか?

絶大な信頼感でもってあなたを見ています。大丈夫かな?なんて微塵にも思っていないはずです。なぜならゴールは決まっているから。そうとあれば、どんな道を選びどんな道筋を歩むのか。プロセスに色を付けていくあなたの個性を楽しんで眺めているはずです。

ときおりホームシックになるあなたを見かければ、すかさず愛を送ってくれているでしょう。ゴールは決まっているとなれば、あとはもうあなたにしか歩めない道をたのしむ、それだけです。

【参考文献】
プリズム・オブ・リラ リサロイヤル/キースプリースト共著
アセンションへの道しるべ リサロイヤル著
アセンションが加速する! 砂見漠著

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