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マヤ暦で魂が覚醒し、幸せが加速する。知るほどに人生が好転していく。

誰もが一度は聞いたことがある『マヤ暦』という言葉。古代マヤ文明から受け継がれてきた特別なカレンダーのことだと思っている方も多いでしょう。

これからご紹介する『マヤ暦』とは、高次元によって地球に降ろされた宇宙の叡智を表したもの。占いではありませんし、吉凶もありません。私たち一人ひとりに与えられた“本当の自分を知るためのツール”なのです。

『マヤ暦』を意識し始めると、普段何気なく過ごしている一日一瞬の中に、出会いや出来事を通じて“兆し”と“気づき”といった宇宙からのメッセージを受け取れるようになります。 そのメッセージが導く方向に進んで行けば、自然にあなたの人生は好転し、幸せがぐんぐん加速していくでしょう。

※『マヤ暦』については諸説ありますが、この記事では私が思うところの解釈で書せていただきました。KINナンバーや毎日のKINについては、Webサイト・書籍でお調べください。

〈目次〉

  1. 人類を高次元に進化させる『マヤ暦』とは
  2. もう1つの誕生日、KINナンバーは幸せの扉を開く鍵
  3. 太陽の紋章と銀河の音を知る
  4. 赤・白・青・黄4つの色が示すテーマと周期
  5. 『マヤ暦』で分かる 出会いの意味
  6. 特別な意味を持つKINについて
  7. シンクロニシティは宇宙からのOKサイン

1. 人類を高次元に進化させる『マヤ暦』とは

高度な技術を誇っていたとされるマヤ文明では様々な暦が使われていました。けれど現在『マヤ暦』と思って活用しているのは古代マヤ暦とは違うもの。

1990年にマヤ暦研究家だったホゼ・アグエイアス博士(以下、ホゼ博士)によって考案された『13カ月の暦』と宇宙の周期律表『ツォルキン』を総称したのが現代版『マヤ暦』です。

ホゼ博士は、古代マヤの王様・パカル王の意識体とアクセスして“人類を高次元に進化させるため、マヤの叡智を取り入れた宇宙の周期律表『ツォルキン』を創った”といいます。 パカル王の時代はマヤ文明が飛躍的に発展した時期と重なるため、パカル王自身が宇宙の高次元の存在だったという説も…。

もちろん、この考え方に対する成否は実際のところ私には分かりません。スターシードである皆さんにとってしっくりする方を選ばれたらよいと思います。優れたチャネラーだったといわれるホゼ博士。博士が記した『ツォルキン』を紐解きながら自身の理解を深めていけば、しだいに明らかになる時がくるでしょう。

それでは『マヤ暦』で混乱しがちな『13カ月の暦』と『ツォルキン』について説明します。

『13カ月の暦』とは、1年365日を 28日×13カ月+1日に置き換えたもの。 1年は7月26日からが始まって翌年の7月24日に終了します。最後の1日である7月25日は時間を外した日という概念です。この周期で過ごすと体のリズムが整うといわれます。月の満ち欠けや生理の周期、肌の新陳代謝もそうですね。

『ツォルキン』とは、13日×20 からなる260日周期。古代マヤ暦と同じ考え方です。 「13」は宇宙の定数といわれ、月が地球を周る回数。トランプやタロットカードも13の倍数です。「20」は生命の定数。手足の指やDNAに関わる数字。心のリズムを整えます。

この二つが一致した時にシンクロニシティが起こるとされています。

2. もう1つの誕生日、KINナンバーは幸せの扉を開く鍵

『マヤ暦』では、1人や1日のことをKINといい、「あの人はKIN●●の人」と人を指す場合や「今日はKIN●●の日」と日にちを指す場合があります。

KINの数は260種。「KIN1」から「KIN260」までひとつひとつのKINに違うエネルギーが流れ、特別な定義を持っていると考えられています。『ツォルキン』は宇宙のエネルギーの種類、定義、起承転結、関わり、タイミング、その全てを読み取れもの。知れば知るほど奥が深くて『マヤ暦』の不思議さ、面白さの虜になるかもしれません。

『マヤ暦』の基本となる自分のKINナンバーは『ツォルキン』を使って西暦の誕生日で調べます。あなたのもう一つの誕生日、KINナンバーが分かれば、生まれてきた意義、本質や性格、魂の方向性など宇宙が示唆する“本当の自分”を知ることに…。さらに、KIN同士を照らし合わせることで人と人との関係性も明らかになります。

人は誰もが誕生日を選んで生まれ、その誕生日のKINに秘められた生き方を経験するため地球にやって来ているのです。それは、生まれる前の自分との約束。

自分の人生の目的でないことを願っても叶わないけれど、本来の目的を知ると必ずシンクロニシティが起り、幸せの扉が開いていくことでしょう。その鍵を握るのがKINナンバーなのです。

ひとつの事例をご紹介します。 ある女性は結婚願望が強く、20代から何十年も婚活をし続けてきました。占いや手相、風水も熱心に取り組んだといいます。けれど『マヤ暦』と出会って自分の特性に気づき、すっぱりと結婚への執着を手放したのです。その後昔からしたかった仕事に就き順調に進み出したとたん、偶然の出会いがあり3カ月で結婚しました。嫁いだ先の家族との関係を調べると、旦那様はもちろん、ご両親や妹さんまで“前世の家族”だったかのような深い関係性だったそうです。さらにいうと、仕事を辞めたのも、新しい仕事を始めたのも、結婚相手と出会ったのも『マヤ暦』のサイクルで見ると、知らずにベストなタイミングを選んでいました。

3. 太陽の紋章と銀河の音を知る

それではKINの読み方について紹介します。

KINは、20の『太陽の紋章』と
『ウエイブスペル』、13の『銀河の音』の組合せで成り立っています。
例えば 1976年6月6日生まれの人は、
『KIN129』 赤い月(太陽の紋章)
白い鏡(ウエイブスペル)音12(銀河の音)と表します。

◆『太陽の紋章』は潜在意識。自分で意識して考えたり行動する時に表れる特徴や特性を示します。20種の紋章があります。

◆『ウエイブスペルWS』は潜在意識。自分のもう一つの太陽の紋章です。隠された性質や特徴を示します。気づいていない才能や自分の本質が分かります。

◆『銀河の音』は能力。自分の役割やエネルギーを示します。生まれた日に宇宙に流れていたエネルギーのことで、太陽の紋章を発動させるのが音の力です。
『銀河の音』は1~13の音(種類)があります。

『太陽の紋章』も『銀河の音』も、すべて周波数を表現したもの。伝える人によって表現が異なりますが、キーワードの奥にある本質を読み取ってください。

【20の太陽の紋章】キーワード *1)~20)の順番で巡ります

1) 赤い竜〈赤い創始の龍〉   誕生 育む 存在

2) 白い風〈白い伝道師の風〉  スピリット 伝える 呼吸

3) 青い夜〈青い夢語る夜〉   豊かさ 夢見る 直感

4) 黄色い種〈黄色い覚醒する種〉開花 目指す 気づき

5) 赤い蛇〈赤い情熱の蛇〉   生命力 生き残らせる 本能

6) 白い世界の橋渡し〈白い繋ぐ世界の橋渡し〉 死 等しくする 機会

7) 青い手〈青い癒しの手〉   遂行 知る 癒し

8) 黄色い星〈黄色い美の星〉  気品 美しくする 芸術

9) 赤い月〈赤い清めの月〉   普遍的な水 清める 流れ

10) 白い犬〈白い信念の犬〉   ハート 愛する 忠実

11) 青い猿〈青い閃きの猿〉   魔術 遊ぶ 幻想

12) 黄色い人〈黄色い自由の人〉 自由意志 感化する 知恵

13) 赤い空歩く人〈赤い大義の空歩く人〉 空間 探る 目覚めの状態

14) 白い魔法使い〈白い許しの魔法使い〉 永遠 魅惑する 受容性

15) 青い鷲〈青い展望する鷲〉  ヴィジョン 創り出す 心

16) 黄色い戦士〈黄色い救世主の戦士〉 知性 問う 大胆さ

17) 赤い地球〈赤い絆の地球〉   舵取り 発展させる 共時性

18) 白い鏡〈白い決断の鏡〉    果てしなさ 映し出す 秩序

19) 青い嵐〈青い変容する嵐〉   自己発生 触発する エネルギー

20) 黄色い太陽〈黄色い普遍の太陽〉 普遍的な火 啓発する 生命

【13の銀河の音】キーワード  *年毎の解釈・起承転結ストーリー

磁気の音1 目的 統一する 引きつける
(起)意思決定 これから始まる13年の方向性

月の音2 挑戦 分極化する 安定させる
(承)選択する 取捨選択して内面を磨く

電気の音3  奉仕 活性化する つなぎとめる
(転)物事を融合させる 協力関係を築く

自己存在の音4  形 定義する 測る
(結)探究し掘り下げる

倍音の音5 輝き 力を与える 行動する
(起)13年の中心を決める 底力を出せる(目標設定があれば)

律動の音6 同等 組織する つり合わせる
(承)活発に動いていく

共振の音7 調律 チャネルを合わせる 呼び起こす
(転)情報が集まる 絞り込む

銀河の音8 無欠性 調和させる 型どる
(結)協力者を得る

太陽の音9 意図 脈動させる 実感する
(起)拡大のエネルギーが流れる 好きなものに集中する

惑星の音10 現れ 仕上げる 生み出す
(承)実際に形になる

スペクトルの音11 解放 溶かす 解き放つ
(転)不要なものを削ぎ落とす 天に委ねる

水晶の音12 (結)協力 捧げる 普遍化する
(結)問題が解消する ほぼ完成

宇宙の音13 存在 持ちこたえる 超える
(ギフト)結果が出る 思わぬギフトがある

KINの読み方は
『銀河の音』の能力を持っていて
『ウエイブスペル』の力によって『太陽の紋章』が輝く

例えば、1976年6月6日生まれ 『KIN129』の人は

  • 『銀河の音』音12(問題解決力)の能力を持っていて
  • 『ウエイブスペル』白い鏡(秩序・状況を客観的に捉える)の力によって
  • 『太陽の紋章』赤い月(浄化パワー・新しい流れ・やり遂げる)が輝く

これを詳しく説明(解釈)すると

「問題解決能力(=コンサルタント)を持っており、状況を客観的に捉えて秩序を正し、 使命感を持って新しい流れを創り上げる」のが人生のテーマ。
冷静な判断力と強い信念を持った改革者のイメージです。
ちなみに木村拓哉さんも同じKIN129の人です。デヴィ夫人も!

4. 赤・白・青・黄4つの色が示すテーマと周期

『マヤ暦』において、重要な意味を持つのが赤白青黄4つの色です。

太陽の紋章は赤白青黄の色で分類され、関係性も色によってパターンが決まっています。 周期ごとのテーマも色で表します。色の意味と捉え方を覚えておきましょう。

(起)始まり    春・東 情熱的・活気   *結果にこだわる

(承)継承・鍛錬  夏・北 霊的・スピリット *始まりにこだわる

(転)変化・変容  秋・西 カルマ・チャンス *試練にこだわる

(結)結果・熟成  冬・南 実る・不動    *変化にこだわる

赤白青黄の色は「起承転結」とリンクしていて、それぞれ1つ前の色が持つ定義が こだわるポイントになります。

日にちの場合、260日間に4日ごと・13日ごと・52日ごとの周期で繰り返します。

4日×65回=260日 13日×20回=260日 52日×5回=260日

4日間周期は毎日の変化。慣れてくるとちょっとした気分の変化が分かります。

13日間周期は『ウエイブスペル』ごとの色の変化なので、意識してその期間の出来事や気持ちを色と照らし合わせてみると、さまざまな発見があると思います。この13日のリズムを意識することが『マヤ暦』を使いこなす第一歩です。

52日間周期は赤白青黄の13日間が4回繰り返される「城」と呼ばれる期間。

4色の「城」に「緑」を加えた260日です。「緑」は周期だけに用いられる考え方。 起承転結が一巡した後のまとめの期間といえるでしょう。

個人のKINは、西暦の誕生日ごとに1つずつ進んでいき1年間、そのKINナンバーの影響を受け続けます。
52年で1つのサイクルが終わり、52歳から再び同じサイクルを繰り返します。
前半の52年間は親の影響を受ける期間。自分の人生が始まるのは52歳からといわれています。どの色の期間(誕生年の色)に生まれたのかが、その人の性格や性質に影響するようです。

自分の誕生日から始まるカレンダーは、
毎年銀河の音を1つずつ、太陽の紋章を5つずつ進みます。
自分が今、どの色の時代を生きているかで、起きる出来事の予測と対処法が分かるようになっています。

5. 『マヤ暦』で分かる 出会いの意味

『マヤ暦』は単なる相性診断ではありません。親子や夫婦、家族、友人、縁あった人との関係性、すなわち“出会いの意義”が分かるもの。私たちそれぞれが持っている周波数(エネルギー)がどのように影響し合うかを示し、その出会いがもたらす人生のテーマが見えてくるのです。

260のKINは互いに「親和性のある関係=類似KIN」「学び合う関係=反対KIN」「惹かれ合う関係=神秘KIN」「支える関係=ガイドKIN」など特別な関係が存在します。『太陽の紋章』や『銀河の音』の組み合わせで判断します。

★それぞれの太陽の紋章と『類似KIN』『反対KIN』『神秘』を表にしています。

◆空気のような存在『類似KIN』は『赤と白』『青と黄色』の組み合わせ
感覚や考え方が似ていて、一緒にいると居心地がよい相手です。 『類似KIN』同士は意志が通じやすく、仕事のパートナーに最適の関係性です。 『類似KIN』は太陽の紋章とウエイブスペル、どちらに持っていても当てはまります。

◆刺激を与え合う『神秘KIN』は「赤と黄色」「白と青」の組み合わせ
マヤ暦において、向かいあう立ち位置が『神秘KIN』です。 強烈に惹かれ合う関係性で、刺激を与え合う相手といえます。 『神秘KIN』は太陽の紋章とウエイブスペル、どちらに持っていても当てはまります。

◆学び合って新しい世界を知る『反対KIN』は
「黄色と白」「赤と青」の組み合わせ
『反対KIN』とは背中合わせの関係性。全く逆の性質を持ち違う世界をみています。お互いの違う視点を認め合うことができれば、視野を広げてくれる人、貴重な学びを得られる相手といえます。 『反対KIN』は太陽の紋章とウエイブスペル、どちらに持っていても当てはまります。

◆導きをもたらす『ガイドKIN』は、紋章の『色』と銀河の『音』の組み合わせ

自分のことを導いてくれる相手。人生において行くべき道を示してくれる相手が 『ガイドKIN』です。前世において、自分がお世話をした相手ともいわれます。 太陽の紋章の色が同じで、銀河の音によって組み合わせが違います。
『ガイドKIN』は、太陽の紋章とウエイブスペル、どちらに持っていても当てはまります。

例)1976年6月6日生まれ 『KIN129』の人は
太陽の紋章:赤い月 WS:白い鏡 銀河の音12 12の列を見ます。

太陽の紋章   =「赤い月」12 ガイドKINは「赤い竜』
ウエイブスペル =「白い鏡」12 ガイドKINは「白い犬』

紋章の『色』と銀河の『音』の組み合わせ

6. 特別な意味を持つKINについて

260のKINのうちで2つの特別なKINが存在します。
それは「絶対反対KIN」と、もう一人の自分という「鏡の向こうのKIN」です。

どちらもたった一つだけの組み合わせ。とても貴重な関係なのです。 カレンダー上では260日に1回巡ってきますが、意図せず出会う人となるとそれは奇跡。 見えない力=宇宙からの応援があっていると思ってよいでしょう。 その出会いをたぐりよせていくことも『マヤ暦』の醍醐味の一つといえます。

◆天からのメッセージ「絶対反対KIN」
自分と真逆のエネルギーを持つのが『絶対反対KIN』の人。
この出会いは、今の生き方が間違っていないかを振り返る時。
人生が大きく変わる タイミングに出会う相手 とされています。
人生の分岐点で出会うことが多いでしょう。

自分の「絶対反対KIN」の日や13日間は、特別な出来事が起こりやすい時。 大きなチャレンジを迫られたり、気づきや発見があるかもしれません。 起こった出来事はとてもメッセージ性が強いといわれていますので、 注意深く意識して過ごしましょう。

「絶対反対KIN」は、銀河の音が同じで「太陽の紋章』も『ウエイブスペル』も 自分と真逆のKIN。『ツォルキン』の中で130KIN離れた関係です。 自分のKINナンバーに130を足して出た数字が「絶対反対KIN」です。 ※足した数が260を超えたら合計から260引きます。

例)1976年6月6日生まれ 『KIN129』の場合
KIN129+130=KIN259  KIN259 青い嵐 黄色い星 銀河の音12

◆幸運の証「鏡の向こうのKIN」
自分と相手のエネルギーと補完し合えるのが「鏡の向こうのKIN」の人。
この相手と出会うことは、宇宙から強力なサポートを受けている状態です。
「今の生き方で大丈夫!このまま進みましょう」というメッセージが込められています。 地球に生まれてくる前に分離した魂だといわれ、
自分の隠れた才能や性質を引き出すきっかけになることも。

「鏡の向こうのKIN」は『ツォルキン』の中で向かい合っている関係です。 261から自分のKINナンバーを引いて出た数字が「鏡の向こうのKIN」です。

例)1976年6月6日生まれ 『KIN129』の場合
261-KIN129=KIN132  KIN132 黄色い人 青い猿 銀河の音2

自分の「鏡の向こうのKIN」の日や13日間は、隠れていた自分が現れやすい時。 無意識に願っていた願望や想いが現実になりやすい期間です。 また自分のエネルギーが充電できるので、明るく前向きな気分になれるでしょう。
トライしたかったことがあればこの時期にぜひ!

「絶対反対KIN」と、もう一人の自分「鏡の向こうのKIN」も、
出会うこと自体に大きな意味があります。
それは自分にとっても相手にとっても同じです。
『マヤ暦』を知らなかったら、そんな稀有の出会いにも気づかず過ごすことでしょう。 そう聞くと、積極的に人と出会ってみたくなりませんか?

誕生日を調べてみると、案外あなたの身近に、不思議な縁で結ばれた人が存在しているかもしれません。『マヤ暦』は、どの人=どのKIN同士も、相性の良し悪しや対立といったものはなく、 持っているエネルギーが“違う”だけ。
誰が偉いとか劣っているとか優劣もありません。
『マヤ暦』は人それぞれ“違う個性”を尊重し合う差別のない世界なのです。

7. シンクロニシティは宇宙からのOKサイン

『マヤ暦』は人生の羅針盤といえるもの。
人間関係も仕事のジレンマも、今起きていることの意味を知り、自分のKINに示された宇宙のエネルギーに乗って進んでいけば、夜が明けるるように毎日がワクワクと輝きだします。

そのサインは“シンクロニシティ”。「このまま進めば大丈夫!」と知らせる宇宙からのOKサインです。地球のアセンションが近いといわれている今、宇宙からのエネルギーが高まりサポートも強くなっています。『マヤ暦』で身近に起こる“シンクロニシティ”を感じとり、幸運の波に乗って生きる喜びを味わってください。

2020年は、スターシードが一斉目覚める大変革期。 “人類を高次元に進化させるため。マヤの叡智を取り入れたツォルキンを創った”という ホゼ博士の言葉が、まさに現実味をおびてきました。

マヤ暦で生きる その時はいま
魂の目覚めによって
銀河のエネルギーが流れ 太陽の紋章が輝く

参考文献:『銀河のマヤ』秋山広宣、はせくらみき共著(星雲社)      『幸運が舞い降りるマヤ暦の秘密』木田景子著(青春出版社)


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